あれから3週間。まだ麻布署から連絡はない。
別の用件で大阪に来るついでにするために日程調整してるのかな。
もう口頭警告は終わってるんだから、書類なんて郵送でいいのにね。
それとも、もう手続きを公安委員会に移行させたのかな。

たぶん、もう一度来て誓約書か何かを書かせたいんだろうけど、
俺は警察の作る書類には、誓約書だろうが供述調書だろうが一切サインする気はない。
警察は自白強要や証拠の偽造どころか、消せるボールペンを使って供述調書の内容を後から書き変えたりしてるからね。

泉との戦争において逃げも隠れもするつもりはないので、「このブログとこのインスタグラムは俺のですよ」みたいな書類は自分で作るけど。


最近も、長期間拘束したあとの自白が証拠採用されてたよね。相変わらず中世司法の日本。
戦前戦中の特高警察の反省から、アメリカが憲法38条を作らせたのに何の意味もなかったね。

アメリカでは24時間以内に身柄を裁判所に移して、その後は警察は一切取り調べが出来ないから、事実上、取調べは数時間しか出来ないことがほとんどらしい。
それすら弁護士が同席出来る。あとは証拠が全て。
陪審員による有罪・無罪の判断も日本は多数決だが、アメリカは全員一致が原則。
一致しないと陪審団を解散させて、もう一度選びなおし。

それでも死刑を恐れて、24時間以内にやってもいない犯罪を自白する人は結構いるらしい。
そういう人たちを最新のDNA鑑定で毎年何十人も再審無罪にしているのはさすがアメリカだが。
やる気のない日本の司法関係者どもには絶対に真似出来ないことだね。


で、先週も書いた森泉のバイキング休憩。
今週も12時53分には泉だけがスタジオから消えてVTRが始まったが、先週と違って13時7分にVTRが終わるまでワイプが出なかった。

「アタシが休んでるのバレてるだろーが!ワイプぐらい消しとけよ!」という泉のワガママが通ったんだろう。

警察もテレビスタッフも自由に動かせる女。それが俺の敵。

虎の牙と爪を手に入れ、人間の心を消し去らないと勝てない相手。