警視庁北沢警察署は、私が告発した松居一代さんのストーカー規制法違反容疑について「ストーカー規制法の主旨から考えると受理出来ない」として不受理にしました。
こいつらストーカー規制法を非親告罪に改正した主旨も知らないのか。

郵便局の追跡システムによると、私の告発状が北沢署に届いたのが11日の15時52分。
北沢署が私に告発状の不受理の連絡を発送したのが12日の13時53分。

時間的にみて、被害者の船越さんに聞き取り調査をするなどの最低限の捜査をした可能性も無さそうです。
管轄内の高額納税者である松居一代さんはアンタッチャブルなのかな?


すぐに告発先を東京地検に変えましたが、連休中なのでまだ何の連絡もありません。

それでも不受理にされたら、今度は私を起訴した検事個人に直接告発したいと考えています。
私を起訴して、松居さんを起訴しないなんていうダブルスタンダードは許されませんからね。


俺が北沢警察に告発を行っていたという事実。
それだけがはっきり残ったので、もし今後、船越さんの身に何かあったときは、桶川ストーカー事件の二の舞として北沢署の責任問題となる。

今後の検事の対応にもよりますが、北沢署の対応は監察官にも報告する予定です。


話は変わって、船越さんはホリエモンを潰しにかかった元検事たちの弁護士事務所と契約したと報じられている。
これはサン綜合法律事務所しか思いつかない。

このブログをアメブロ時代から長年読んでくださってる方なら覚えているでしょう。
サン総合法律事務所は森泉が俺との民事訴訟の途中で雇った事務所です。

つまり俺が船越さんにお送りした告発状のコピーはサンのヤツらも見てるってことか。
因果なもんだね。

いや、それ以前に、船越さんが離婚問題に強い弁護士ではなく、
検察に影響力があり、芸能人のストーカー問題で実績のある事務所を雇っていたという事実。

俺が動く間でもなく、船越さんは松居さんに対して法的措置を取る準備を進めていた可能性が出てきた。


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