森泉がこのブログの内容を「自分の名誉を害している」として、私をストーカー規制法違反容疑で刑事告訴し、私が逮捕されてから1年と10ヶ月ほどが経ちました。

昨年3月に一審東京地裁で、懲役6ヶ月・執行猶予3年の有罪判決が言い渡され、8月には東京高裁が私の控訴を棄却。

私は、「準公人を批判する言論をストーカー規制法により規制することは、表現の自由・言論の自由・報道の自由の侵害にあたり憲法違反である」、
「本事件は、森泉に対する付きまとい行為など一切なく、事件内容は名誉毀損罪と競合しているにも関わらず、刑事訴訟法を無視して意図的にストーカー規制法による起訴が選択されたことにより、被告人は書き込み内容の真実性・公益性を証明することにより違法性を阻却するという防御方法を奪われており、公訴そのものに重大な法令違反がある」などとして最高裁に上告いたしました。

そしてこの裁判が最高裁に係属してから、約7ヶ月が経過しています。


基本的に最高裁は上告を相手にしません。
数ヶ月であっさりと上告棄却して、裁判すら開かれない場合がほとんどです。

しかしごく一部の裁判だけは、それなりの長期間、上告内容が検討され、ごくごく一部だけ原判決が破棄されます。

最高裁判所が公開しているデータによると、刑事事件の場合、
平成22年は上告棄却が約1700件に対し、原判決破棄が3件、上告から審理期間が6ヶ月を超えた裁判はわずか5.6%。
平成24年は上告棄却が約1900件に対し、原判決破棄が3件、審理期間6ヶ月超えが8%。
平成26年は上告棄却が約1600件に対し、原判決破棄が9件、審理期間6ヶ月超えが5.7%。
平成28年は上告棄却が約1600件に対し、原判決破棄が2件、審理期間6ヶ月超えが5.1%。

原判決が破棄された裁判は、全て6ヶ月以上の審理期間があります。
まずはその5%ほどの狭き門はクリアー出来た、というのが現在の状況ですので、報告させていただきます。

しかしこの4年分を計算すると、最高裁での審理期間が6ヶ月を超えた裁判515件中、原判決が破棄されたのは17件。
つまり私が逆転無罪判決、もしくは差し戻し判決を得られる可能性は、現時点でもわずか3~4%ほどということです。


国家が私の言論を封じることを決定した場合、
残念ながら、今までやってきた言論による戦いは終わりを迎えます。


この国の人間は、まだ、誰1人として、私に筋を通していません。

ならば、自分1人で最後まで筋を通すのみです。


わずか48年の人生で日本の歴史に最大級の名前を残した織田信長

彼は狂人か、英雄か


幸せな豚になれない、歴史に名を刻む者